【国際】ソーンサイ国民議会議長、11月2日よりベトナム公式訪問へ、包括的戦略パートナーシップと国会間協力を深化 (2026-11-01)
ラオスのソーンサイ・シパンドン国民議会議長は、ベトナム国会のチャン・タイン・マン議長からの公式招待を受け、高官代表団を率いて11月2日から5日にかけてベトナムを公式訪問する。両国の伝統的な特別友好関係を再確認するとともに、エネルギー融通、国境をまたぐ高速交通インフラ開発、経済特区における法規制調和など、包括的戦略パートナーシップの具体化に向けた協議を行う。
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ラオスのソーンサイ・シパンドン国民議会議長は、ベトナム国会のチャン・タイン・マン議長からの公式招待を受け、高官代表団を率いて11月2日から5日にかけてベトナムを公式訪問する。両国の伝統的な特別友好関係を再確認するとともに、エネルギー融通、国境をまたぐ高速交通インフラ開発、経済特区における法規制調和など、包括的戦略パートナーシップの具体化に向けた協議を行う。
中国・浙江省図書館は、ラオスの首都ビエンチャンにあるラオス国立図書館に対し、歴史・文化・伝統民話・児童文学など厳選された83冊の書籍を公式に寄贈した。贈呈された書籍はラオス語、中国語、英語の3言語で編纂されており、両国の外交関係樹立65周年および文化交流年を記念して、ラオスの青少年の読書環境の充実と両国間の図書館情報連携を強化する。
トンサワン・ポムウィハーン外相兼副首相は、首都ビエンチャンの外務省において、スウェーデンのアンナ・ハンマルグレン新駐ラオス大使の表敬訪問を受けた。両氏は国交関係を再確認するとともに、ラオスが目指す国連の後発開発途上国(LDC)からの円滑な卒業に向けた人材育成、持続可能なグリーン観光、および再生可能エネルギー分野での北欧企業の直接投資誘致について緊密に意見を交わした。
ロシア政府は国連世界食糧計画(WFP)およびラオス労働社会福祉省を通じて、今年度のモンスーン期に大規模な洪水被害を受けた北部ルアンナムター県に対し、魚の缶詰75トンおよび食用油35トン(計110トン)の緊急食料支援を供与した。ナムター郡やナレー郡などの被災コミュニティへ直ちに配送され、農地や家屋を失った数千世帯の緊急食料安全保障を支える。
ラオス仏教連盟および情報文化観光省は、10月25日〜30日に首都ビエンチャンで「第11回南海仏教円卓会議」を開催すると発表した。世界31カ国から僧王、高僧、仏教学者、国際機関代表ら約450名が集結。「慈悲、包括性、平和なアジアの共創」をテーマに、地域対話、仏教教育の近代化、文化遺産のデジタル保存、多国間交流について議論を深める。
日本政府は「草の根・人間の安全保障無償資金協力(GGP)」に基づき、南部サラワン県ラコンペン郡の給水インフラ拡張事業に10万8,610ドル(約1,600万円)を供与する契約を締結した。既存の浄水場からこれまで水道が通っていなかった3村(ナパバン・ニャイ村、ナタム村、ナパバン・ノイ村)へ送配水管を延伸。雨水や深井戸に依存していた約3,000人の住民に安全で衛生的な生活用水を届ける。
アゼルバイジャンで開催された第7回アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)首脳会議において、ラオスは全加盟国の満場一致により29番目の正式加盟国として承認された。トーンルン国家主席は演説で「外交史の転換点」と強調。ASEAN4カ国目となる加盟を足がかりに、中国ラオス鉄道を延伸した中央アジア・コーカサス地域との新たな越境物流回廊の確立を目指す。
ラオス人民軍および中国軍の代表団は、ルアンナムター県ボーテン国際検問所において第5回国境合同会合を開催した。中国ラオス鉄道および高速道路を通じた人流・物流の急増に伴い、国境地帯における違法薬物密輸や越境オンライン詐欺犯罪の共同取り締まり強化、通関・物流回廊の安全確保で合意した。
ラオスは、中央アジアや中東、南アジアなど28カ国が加盟する国際安全保障対話枠組み「アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)」に正式な加盟国として加わりました。全方位平和外交を掲げるラオス政府は、多国間対話を通じた地域の平和と安定の維持に寄与するとともに、ユーラシア大陸横断的な物流インフラやグリーン経済協力の拡大を目指します。
ベトナムのレ・ミン・フン首相は公式訪問最終日の10月9日、サルムサイ新首相とともにビエンチャンのラオス・ベトナム友好公園を訪れ、ホー・チ・ミン主席やカイソーン・ポムウィハーン元国家主席らの記念碑に献花を行い、両国の揺るぎない同盟関係を内外に示しました。
サルムサイ新首相とベトナムのレ・ミン・フン首相はビエンチャンで首脳会談を開催し、ベトナム沿岸港湾からの石油輸送パイプライン敷設やビエンチャン・ハノイ高速道路建設など、二国間を結ぶ重要インフラに関する10件超の協力協定に調印しました。
ベトナムのレ・ミン・フン首相は10月8日、首都ビエンチャンに到着しサルムサイ新首相と首脳会談を行いました。就任直後の両首脳による初の公式会談となり、石油パイプラインや電力取引、高速道路などの重要インフラ接続の加速で一致しました。
ベトナムのレ・ミン・フン首相は、サルムサイ新首相の招待を受けて10月8日から9日にかけてラオスを公式訪問します。就任直後のサルムサイ首相にとって初の外国首脳受入れとなり、包括的協力関係の深化が図られます。
2026〜2027年期のAWEN議長国を務めるラオスは、東南アジア各国の女性実業家や政策決定者らが集う「AWENフォーラム&アワード2026」をビエンチャンで開催し、女性の経済参画と中小零細企業のデジタル革新を後押ししました。
第23回ラオス・タイ二国間協力委員会(JC-23)の開催に合わせ、タイの副首相兼外相がビエンチャンを公式訪問し、ソンサイ・シーパンドン首相への表敬訪問を行い、国境物流、鉄道延伸、越境煙害対策での協力を確認しました。
フィリピン・マニラで開催された第2回ASEAN観光大臣リトリートにラオス情報文化観光省代表団が参加し、地政学リスクに伴う移動コスト上昇への対策や、域内周遊観光の回復促進について意見交換を行いました。
ラオス財務省と欧州連合(EU)代表団はビエンチャンにて第12回協力作業部会を開催し、2026年末のLDC卒業に伴う特恵関税終了を見据え、EUの「グローバル・ゲートウェイ」構想に基づく持続可能な投資協力方針を確認しました。
日本政府(JICA)による約28億円の無償資金協力を受け、南部4県の広域中核医療拠点となるチャンパーサック県病院の近代化改修プロジェクトが着実に進行しており、地域医療格差の是正に大きな期待が寄せられています。
日本政府が推進する青少年交流プログラム「JENESYS 2026」の枠組みに基づき、ラオスの優秀な学生・大学院生が日本の先進的な地域福祉・医療体制を学ぶ短期招聘事業が準備を進めています。
中国・広西チワン族自治区南寧市で開催された第23回中国・ASEAN博覧会(CAEXPO)において、ラオスは有機農産物やボラウェン高原産コーヒーを精力的に展示し、南部セーコーン県がラオスの魅力を代表する都市として注目を集めました。
日本とラオスは、脱炭素化と地域のエネルギー安全保障を両立させる「POWERR Asia」構想のもと、水力発電および水上太陽光発電などの再生可能エネルギー開発支援を加速させています。
ラオスとベトナム両国政府は、内陸国ラオスの海港アクセス向上と二国間経済の連結強化に向け、ビエンチャン・ハノイ間高速道路やラオス・ベトナム鉄道の建設加速を協議しました。
ラオスのサイバーセキュリティ企業「Cyberus」に所属する技術者が、NASA(アメリカ航空宇宙局)のシステムに存在する脆弱性を発見し、公式に感謝状を授与されました。
2026年9月、首都ビエンチャンでクラスター弾に関する条約の第3回再検討会議(3RC-CCM)が開催され、日本を含む多くの国が人道支援と軍縮に向けた連携を深めました。
米国ミネソタ州において、ベトナム戦争の「秘密戦争」で米軍を支援したモン族とラオス人の退役軍人らを正式に表彰する記念碑が設立され、式典が開催されました。
米国の25州(民主党主導)が、連邦政府による新たな輸入関税措置に反対する訴訟を提起しました。経済への悪影響を懸念する声が高まっています。
日本政府はラオスにおける不発弾(UXO)の除去活動を支援するため、新たな無償資金協力を実施すると発表しました。長年にわたる人道支援の一環として両国の絆を深めます。
メキシコ合衆国の空港検疫当局は、適切な許可証なしにラオスへと国際郵便で発送されようとしていた希少な女王アリ100匹以上を押収したと発表しました。
強力な台風「バービー」が日本と台湾を襲い、数十万人が避難を余儀なくされました。隣国中国でも被害を最小限に抑えるため、最高レベルの警戒態勢が敷かれています。
ラオスのボルカンサイ県ナムオンとベトナムのゲアン省タイントゥイを結ぶ臨時国境検問所において、両国間の経済交流と国境地域の治安維持に関する友好協力体制が維持されています。
インドのハイデラバード空港において、ラオスの首都ビエンチャンから発送された航空貨物の中から、未承認の抗がん剤(オンコロジー医薬品)が大量に発見され、インド税関当局により押収されました。貨物は「冷却材」と偽って申告されていました。
ミャンマーのミン・アウン・フライン大統領は、7月3日から5日にかけてラオスを国交樹立70周年の国賓として公式訪問しました。大統領就任後初となるASEAN加盟国への訪問であり、首脳会談では多角的な協力に合意しました。
ラオスとベトナムの若手国境警備隊将校による第3回友好交流プログラムがベトナムのゲアン省で開幕しました。合同訓練や記念植樹などを通じて、国境管理における両国の伝統的協力を強固にしました。
1968年のベトナム戦争期にラオスで戦闘中に行方不明となったアーカンソー州出身の米空軍兵の遺骨が、米国防総省の共同捜査によって正式に身元特定され、故郷へ帰還することになりました。
ラオス技術通信省は、新たな国際組織「世界AI協力機関(WAICO)」への創設メンバーとしての加盟に向け、国内の有識者や関係当局を交えた閣僚級の協議を開始したことを明らかにしました。
日本の愛知学院大学とラオスのセタティラート病院による共同医療プロジェクトが始動しました。ラオス国内の小児を対象に、唇顎口蓋裂の無料手術や現地医師への技術指導が行われます。
ラオス人民軍のカムリエン・ウタカイソーン国防副大臣兼参謀総長は、任期を満了して帰国する韓国のチョン・ヨンス大使による表敬訪問を受け、長年にわたる両国の防衛支援と友好に感謝を表明しました。
ラオス国防省の副大臣は、ラオスを訪問したロシア国防省代表団と会談しました。両国間の軍事技術・教育分野における伝統的な友好協力関係の推進について協議しました。
ミャンマーのミン・アウン・フライン大統領率いる高官代表団が7月3日午前, ラオスの首都ビエンチャンに到着し、3日間の公式訪問を開始しました。両国の国交樹立70周年を記念する式典や首脳会談が予定されています。
ミャンマーのミン・アウン・フライン大統領が、ラオスのトーンルン大統領の招待を受け、7月3日から5日にかけて公式訪問します。国交樹立70周年の節目を記念し、二国間協議を行います。
中国とラオスの二国間環境協力プロジェクトを通じて、ラオス国内での低炭素技術の導入や排出削減が進み、グリーン成長に向けた新たな雇用や経済協力の機会が創出されています。
タイ政府は越境PM2.5や森林火災の監視・初期対応を強化するため、ラオスのビエンチャン県に4カ所目となる共同監視センター(ウォー・ルーム)を設置しました。タイ・ラオス・ミャンマーの3カ国協力に基づく取り組みです。
ミャンマーのモウ・ミィン・トゥン大統領が率いる高官代表団が、2026年7月3日から5日にかけてラオスを公式訪問します。両国の友好関係の進展や安全保障、国境管理、経済連携について首脳会談を行う予定です。
ベネズエラで発生し多大な人的・物的被害をもたらしたマグニチュード7超の連続地震に対し、ラオスのトーンサワン副首相兼外相はベネズエラ外相へ宛てた公式の電報を送り、深い哀悼の意と連帯を表明しました。
ラオスのビエンチャンで開催された第22回ASEAN科学技術イノベーション閣僚会議(AMMSTI-22)が閉幕しました。AIを活用したヘルスケア事業の推進や新たなCOSTI組織改革、宇宙協力宣言などの重要イニシアチブが採択されました。
タイが提唱する「6カ国・1目的地(Six Countries, One Destination)」共同観光イニシアチブにラオス、ベトナム、マレーシア、カンボジアなどが本格的に参画し、域内での国境越え手続きの簡素化やデジタル共通インフラの整備、広域観光ルートの構築に向けた協力が進められています。
ラオスの首都ビエンチャンにおいて、第89回ASEAN科学技術イノベーション委員会(COSTI-89)が開催され、次期10カ年の行動計画であるAPASTI(2026-2035)の策定推進や、AI倫理・テックスタートアップ支援などの地域イノベーションの連携強化が確認されました。
ラオスのソネサイ・シパンドン首相は、ビエンチャンを訪問中のカンボジア農林水産相ディット・ティナー氏と会談し、農業や森林管理、野生動物保全における二国間協定の着実な実施を促しました。また、ラオス産の肥料をカンボジアへ輸出するサプライチェーンの強化も提案されました。
日本政府は、ラオスの若手行政官が日本の大学院で学位を取得することを支援する「人材育成奨学計画(JDS)」として、最大3億7,800万円の無償資金協力を決定しました。ビエンチャンにて両国代表による署名と書簡の交換が行われました。
ベトナム・ソンラ省の国境警備隊は、隣接するラオス・フアパン県モンナム村の住民に対し、生計向上と持続可能な農業支援の一環として6,200本のコーヒーの苗木と500kgの肥料を無償提供しました。
ラオスのトンサワン外相のミャンマー公式訪問に伴い、両国は貿易拡大、エネルギー協力、および国境警備・管理の標準化を軸とする二国間協力を包括的に前進させることで合意しました。
ベトナムを公式訪問中のラオス法相兼副首相率いる代表団が、第7回越ラ国境省司法会議に参加し、両国の司法協力関係を強化することで合意しました。国境付近の紛争解決や法整備の推進を図ります。
モスクワを公式訪問中のソーンサイ首相とロシアのミシュスチン首相の立ち会いのもと、両国政府は原子力エネルギーの平和利用に関する政府間協定に調印しました。ラオスでの原子力発電所建設に向けた共同フィージビリティスタディの実施などが盛り込まれています。
ラオスのトンサワン外相がミャンマーを公式訪問し、両国の国境警備強化やオンライン詐欺などの越境犯罪対策での協力を進めることで合意しました。両国間の関係構築から70周年を記念する対談です。
ラオスのソーンサイ・シーパンドン首相は、ロシアのミハイル・ミシュスティン首相の招待を受け、二国間関係の強化およびASEAN対話サミット出席のためロシア公式訪問を開始しました。
タイのドンムアン空港からラオス・ビエンチャンへ向かおうとしたインド人観光客グループが、必要書類の不備を理由に搭乗を拒否され、空港警察が出動するトラブルが発生しました。
ラオスのトーンルン・シースリット大統領は、タイのバジュラキティヤバー王女の逝去を受け、タイ王室およびタイ国民に深い哀悼の意を表す弔電をラーマ10世国王に送りました。
ラオスのソーンサイ首相が、第31回「アジアの未来」国際会議への出席および高市首相との二国間首脳会談を行うため、日本(東京)への公式訪問を開始しました。
ラオスのソーンサイ首相とベトナムのトー・ラム国家主席がハノイで会談し、高速道路や港湾インフラなど二国間戦略プロジェクトの推進を再確認しました。
タイ国鉄(SRT)とラオス国鉄は、バンコクのクルンテープ・アピワット駅からビエンチャンのカムサワート駅を結ぶ直通旅客列車の運行について、オンラインチケット予約枠を拡張しました。
ラオス首相のベトナム訪問を受け、ビエンチャンからベトナムのヴンアン港を繋ぐ「越老戦略鉄道計画」の基本設計案が両国間で正式に合意に達しました。
ラオスとインドは外交樹立70周年を記念する「第10回共同委員会」をビエンチャンで開催し、防衛、医療、文化分野における新たな二国間協力協定を締結しました。
タイのマハ・ワチラロンコン国王の長女であるバジュラキティヤバー王女が、約4年間の昏睡状態の末、47歳で逝去しました。
ラオスとベトナムは、政治、国家安全保障、教育、戦略的開発プロジェクトにおける協力深化と特別関係の強化を誓約しました。