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ソーンサイ国民議会議長、11月2日よりベトナム公式訪問へ、包括的戦略パートナーシップと国会間協力を深化

投稿日: 2026-11-01 読了時間: 3 min read 情報源: 国民議会事務局 / 外務省報道局 / ベトナム国営通信(VNA) / ラオス国営通信(KPL)
ソーンサイ国民議会議長、11月2日よりベトナム公式訪問へ、包括的戦略パートナーシップと国会間協力を深化

ニュース要約

ラオスのソーンサイ・シパンドン国民議会議長は、ベトナム国会のチャン・タイン・マン議長からの公式招待を受け、高官代表団を率いて11月2日から5日にかけてベトナムを公式訪問する。両国の伝統的な特別友好関係を再確認するとともに、エネルギー融通、国境をまたぐ高速交通インフラ開発、経済特区における法規制調和など、包括的戦略パートナーシップの具体化に向けた協議を行う。

重要なポイント

  • ソーンサイ国民議会議長が11月2〜5日にベトナムを公式訪問
  • ベトナム国会のマン議長ら首脳陣と会談し国会間協力協定の履行を協議
  • 越境交通・電力網インフラ整備や二国間投資保護など法制度調和を推進

ラオス国民議会事務局は、ソーンサイ・シパンドン国民議会議長(政治局員)が、ベトナム社会主義共和国国会のチャン・タイン・マン議長による公式招待に応じ、2026年11月2日から5日にかけてベトナムを公式訪問すると発表した。議会各委員会の委員長や関係閣僚を含むハイレベル代表団がハノイに派遣される。

今回の公式訪問では、両国の最高指導部間で培われてきた「偉大な友好、特別な連帯、包括的協力関係」の深化が主要テーマとなる。両国議会トップによる公式首脳会談のほか、ベトナム共産党指導部との個別会談が予定されており、2022年に締結された両国国会間の協力協定の進捗確認や、地域・国際議会フォーラム(AIPA、IPU)における相互支援の強化について合意文書の交わしが予定されている。

実務協議においては、両国を結ぶ高速道路網や鉄道・港湾接続プロジェクト、ベトナム向けクリーン電力輸出プロジェクトを法的に支える二国間投資保護協定や通関迅速化措置が重点討議される。世界経済の不確実性が高まる中、社会主義連帯に基づく経済・安全保障の緊密な連携を誇示し、両国の持続可能な開発基盤をより強固なものとする重要な外交行事として注目を集めている。