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ベトナム首相が10月8日よりラオス公式訪問へ、サルムサイ新首相との初の首脳会談で特別連帯を強化

投稿日: 2026-10-07 読了時間: 3 min read 情報源: KPL (Lao News Agency) / 外務省
ベトナム首相が10月8日よりラオス公式訪問へ、サルムサイ新首相との初の首脳会談で特別連帯を強化

ニュース要約

ベトナムのレ・ミン・フン首相は、サルムサイ新首相の招待を受けて10月8日から9日にかけてラオスを公式訪問します。就任直後のサルムサイ首相にとって初の外国首脳受入れとなり、包括的協力関係の深化が図られます。

重要なポイント

  • ベトナムのレ・ミン・フン首相が10月8日から9日にかけてラオスを公式訪問
  • サルムサイ新首相就任後初となる二国間首脳会談を開催し特別な連帯関係を再確認
  • 経済連携、貿易円滑化、電力・インフラ接続、多国間枠組みでの協調を協議

揺るぎない絆の再確認、新内閣下で初の高官外交が始動

ラオス外務省は、ベトナム社会主義共和国のレ・ミン・フン首相が、サルムサイ・コーマシット新首相の招待に応じ、2026年10月8日から9日にかけてラオス人民民主共和国を公式訪問すると正式に発表しました。この訪問は、10月5日に就任したサルムサイ首相にとって初の外国首脳受入れとなる極めて象徴的な外交日程となります。

ベトナムとラオスは長年にわたり「偉大な友好、特別な団結、包括的協力関係」を維持しており、レ・ミン・フン首相にとっても就任後初となる海外公式二国間訪問となります。両首脳による会談では、これまでに締結された二国間合意文書の着実な履行状況を確認するとともに、国境貿易の活性化、交通インフラの相互接続、電力取引の拡充、教育・人材育成支援など、幅広い戦略的分野での協力強化について突っ込んだ意見交換が行われる見通しです。

特に、ビエンチャンとハノイを結ぶ高速道路構想やラオス東部港湾の共同利用など、内陸国ラオスの海洋アクセス向上を支援するプロジェクトの進捗加速が注目されています。また、緊迫する国際情勢やASEAN域内の課題についても協調した対応方針を確認する予定です。

外務省報道官は「ベトナム首相の来訪は、両国指導層の固い信頼関係と、いかなる情勢の変化にあっても揺るがない特別な兄弟関係を如実に示すものである。両国の実利的な経済発展と国民生活の向上に向け、大きな実りをもたらす訪問になると確信している」とコメントしました。