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ロシア政府、台風・洪水被害を受けたルアンナムター県に110トンの緊急食料支援を供与、WFP通じ被災世帯へ配給

投稿日: 2026-10-23 読了時間: 3 min read 情報源: 労働社会福祉省 / 国連世界食糧計画(WFP) / ラオス国営通信(KPL)
ロシア政府、台風・洪水被害を受けたルアンナムター県に110トンの緊急食料支援を供与、WFP通じ被災世帯へ配給

ニュース要約

ロシア政府は国連世界食糧計画(WFP)およびラオス労働社会福祉省を通じて、今年度のモンスーン期に大規模な洪水被害を受けた北部ルアンナムター県に対し、魚の缶詰75トンおよび食用油35トン(計110トン)の緊急食料支援を供与した。ナムター郡やナレー郡などの被災コミュニティへ直ちに配送され、農地や家屋を失った数千世帯の緊急食料安全保障を支える。

重要なポイント

  • ロシア政府がWFPと連携しルアンナムター県の洪水被災地へ110トンの食料を供与
  • 魚の缶詰75トンと食用油35トンが被害の甚大なナムター郡とナレー郡へ配布
  • 被災住民の栄養改善と生活再建に向け、国際機関や友好国による支援が継続

北部ルアンナムター県行政庁舎において、ロシア政府からラオス人民民主共和国に対する緊急人道食料支援の引き渡し式典が執り行われた。

今年7月から9月にかけてラオス北部を襲った台風および集中豪雨により、ルアンナムター県では広範囲の農地が冠水し、道路や家屋の損壊など深刻な自然災害被害が発生した。これを受け、ロシア政府は国連世界食糧計画(WFP)とのパートナーシップに基づき、栄養価の高い魚の缶詰75トンおよび調理用植物油35トン、計110トンの緊急救援物資を無償供与した。

式典にはラオス労働社会福祉省のカムサイ・シアイインヤン副大臣、ルアンナムター県のオンチャン・カムパウォン副知事、セルゲイ・ジェストキー駐ラオス・ロシア大使、およびWFPラオス事務所のマルク・アンドレ・プロスト代表が出席。救援食料は、被害が特に深刻だったナムター郡およびナレー郡の被災住民へ迅速に配給される。カムサイ副大臣は「伝統的な友好国であるロシアおよびWFPの迅速な支援に深く感謝し、被災者の生活再建に全力を尽くす」と謝辞を述べた。