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経済

国内最大規模の物産展「メイド・イン・ラオス2026」、10月3日よりITECCで開催へ

投稿日: 2026-09-29 読了時間: 3 min read 情報源: KPL (Lao News Agency) / ラオス国家商工会議所 (LNCCI)
国内最大規模の物産展「メイド・イン・ラオス2026」、10月3日よりITECCで開催へ

ニュース要約

ラオス全国17県から160社以上が集結し、国内製造業の振興と一村一品(ODOP)製品の販路拡大を目指す「メイド・イン・ラオス2026」展示会が、10月3日から11日までビエンチャンで開催されます。

重要なポイント

  • 10月3日〜11日の9日間、ラオス・ITECC展示センターにて「メイド・イン・ラオス2026」が開催
  • 全国17県から160社・204ブースが出展、ODOP特産品や伝統工芸、加工食品を一堂に展示
  • ビジネスマッチングや品質基準向上セミナーを通じ、国内消費拡大と輸出競争力強化を後押し

国産品の誇りと技術を結集、地域経済の自立と発展を牽引

ラオス国家商工会議所(LNCCI)と工業商業省は、国内生産品の普及促進と中小零細企業(MSME)の市場開拓を目的とした国内最大級の総合物産展「メイド・イン・ラオス展示会2026(Made in Laos Exhibition 2026)」を、2026年10月3日から11日までの9日間にわたり、首都ビエンチャンのラオス・ITECC展示センターにて開催すると発表しました。今年は北部フアパン県が共同ホスト県を務めます。

今期展示会には、首都ビエンチャンをはじめ全国17県から選りすぐりの160社が参加し、全204ブースが出展します。会場は「メイド・イン・ラオス認定製品」「一村一品(ODOP)推奨品」「伝統絹織物・民芸品」「有機農産物および加工食品」「木工家具・インテリア」「環境配慮型工業製品」「観光・物流サービス」など8つの専門セクションに分かれ、ラオス全土の豊かな地域資源と高いものづくり技術が網羅されます。

特に近年、海外からの輸入依存脱却とインフレ抑制が国家的重要課題となる中、国内生産能力の底上げと国産品の愛用促進キャンペーンが力強く推進されています。会場内では一般来場者向け展示即売会のみならず、国内外のバイヤーやスーパーマーケットチェーンとの商談を行う「ビジネスマッチングセッション」、食品衛生基準(GMP/HACCP)や輸出パッケージングに関する専門セミナーが連日開催されます。

LNCCI副会頭は「メイド・イン・ラオス製品は、伝統の美しさに加えて品質管理やデザイン性の面で急速に進化を遂げている。この展示会を通じて全国の生産者が誇りを高め、地域経済の活性化とさらなる国際輸出への足がかりを築く機会にしてほしい」と期待を寄せました。