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政治

サルムサイ新首相が10月度政府月例閣僚会議を初主宰、物価安定・デジタル化推進・貧困削減を行政最優先課題に指示

投稿日: 2026-10-24 読了時間: 3 min read 情報源: 首相府事務局 / パサソン紙 / ビエンチャンタイムズ
サルムサイ新首相が10月度政府月例閣僚会議を初主宰、物価安定・デジタル化推進・貧困削減を行政最優先課題に指示

ニュース要約

首相府において、就任後初となるサルムサイ・コマシット新首相主宰の「10月度政府定例閣僚会議」が2日間にわたり開催された。全国の地方行政長官もオンラインで参加。サルムサイ首相は、物価高とインフレの抑制、生活必需品の供給確保、行政手続きのデジタル化推進、洪水被災地の農道・インフラ復旧、および第10次国家社会経済開発計画に沿った実効性ある政策執行を各省庁に強く指示した。

重要なポイント

  • サルムサイ新首相が就任後初となる10月度定例閣僚会議を主宰し重要方針を通達
  • インフレ・キープ為替の安定、生活必需品価格の監視、地方貧困削減を最優先に位置付け
  • 行政サービスのデジタル一元化とモンスーン被災インフラの迅速な復旧を指示

首都ビエンチャンの首相府において、国民議会で正式承認を受け就任したサルムサイ・コマシット新首相の主宰による「10月度政府定例閣僚会議」が開催された。会議には全閣僚に加え、各県の知事や特別市長がオンラインで出席した。

会議の冒頭、内閣を代表してカンパン・ポマタート副首相兼司法大臣がサルムサイ新首相への祝意を表明。議事において首相は、国民生活を直撃しているインフレと物価高の沈静化、自国通貨キープ相場の安定化に向けた外貨管理措置の厳格な執行を最優先課題として提示した。

さらに、行政手続きの透明化と企業支援のためのデジタル・ガバメント構築、モンスーン期に損壊した農村道路や灌漑設備の早期復旧、ならびに乾季作に向けた農業資材の円滑供給を指示。サルムサイ首相は「机上の議論にとどまらず、現場の国民が実感できる具体的な成果を迅速に生み出さねばならない」と述べ、閣僚および地方首長に対し規律ある政策執行を求めた。