ビエンチャン特別市、オークパンサー祭りに向け1,000人規模の治安部隊を配備、交通規制と水上安全対策を徹底
投稿日: 2026-10-24
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情報源: ビエンチャン特別市警察本部 / 国防省 / 新華社通信 / ラオス国営通信(KPL)

ニュース要約
首都ビエンチャン特別市治安司令部は、10月25日から27日にかけてメコン川河畔で開催される「オークパンサー(出安居)祝祭・ボートレース祭り」において、警察、国軍、青年ボランティアら1,000人超の警備部隊を展開したと発表した。ファグム通りの歩行者天国化に伴う迂回路の設定、夜間の灯籠流し(ライ・フア・ファイ)や花火打上げ時の河川敷警備、水上救助艇の常時待機など、国内外から集まる数十万人の観客の安全確保に万全を期す。
重要なポイント
- ビエンチャン市内各所に警察・国軍・青年ボランティアら1,000人超の警備要員を配置
- メコン川河畔(ファグム通り)の歩行者天国化に伴う特別交通規制と駐車場誘導を導入
- 水上警察による救護艇の配備や雑踏事故防止策を講じ、祭典の安全運行を徹底
ビエンチャン特別市治安管理委員会および警察本部は、10月25日から27日にかけて開催されるラオス最大級の伝統祝祭「オークパンサー(出安居)およびメコン川ボートレース祭り」において、総勢1,000人を超える大規模警備・治安維持部隊を市内全域に配備したと発表した。
部隊は特別市警察、国軍警備隊、交通警察、および青年ボランティア組織の合同チームで構成されている。メイン会場となるメコン川沿いのファグム通りおよびワット・チャン周辺水域では、車両通行止めと歩行者天国の運用が開始され、主要交差点への誘導員配置や臨時駐車場の設置が進められている。
特に26日夜に予定される伝統の灯籠舟流し(ライ・フア・ファイ)や花火打上げでは河川敷に数万人の群衆が密集することから、水上警察が常時哨戒救助艇を配備し、落水事故や過密による将棋倒し事故の防止に全力を挙げる。特別市当局は市民や外国人観光客に対し、スリや置き引きへの警戒、および交通規制規則の遵守を呼びかけている。