「ラオス・デジタル変革ハイレベルフォーラム2026」開催、国家AI戦略2026-2035の策定とデジタル人材育成を加速
投稿日: 2026-10-22
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情報源: 技術通信省 / ラオス国営通信(KPL) / パサソン紙

ニュース要約
技術通信省はビエンチャンのLao-ITECCにて「ラオス・デジタル変革ハイレベルフォーラム2026」を開催した。国内外から政府高官やIT企業関係者ら200名超が参加。「AI時代への突入とデジタル政府・人材の加速」を掲げ、2026〜2035年に向けた国家AI戦略の策定、行政手続きのデジタル一元化、クラウド基盤整備、若年層のITスキル育成に総力を挙げる方針を決議した。
重要なポイント
- Lao-ITECCで国内外の官民200名超が集うデジタル変革ハイレベルフォーラムが開催
- 「国家人工知能(AI)戦略2026-2035」のロードマップ策定と制度設計を本格化
- ハッカソンやスタートアップピッチを通じ、AI・クラウド時代を担う若手技術者を育成
首都ビエンチャンのLao-ITECC国際展示場において、「ラオス・デジタル・ウィーク2026」の旗艦イベントとなる「ラオス・デジタル変革ハイレベルフォーラム2026」が開催された。技術通信省のサンティスック・シンマラウォン大臣をはじめ、政府省庁幹部、ASEAN各国代表団、国際IT企業、新興スタートアップなどから200名を超える代表者が一堂に会した。
フォーラムのメインテーマは「デジタル政府変革の加速、デジタル労働力の育成、そしてAI時代へのイノベーション推進」。基調講演においてサンティスック大臣は、ラオスが現在策定を進めている「国家人工知能(AI)戦略2026〜2035」の骨子を説明し、行政サービスの完全オンライン化、国家データセンターの強靭化、および産業界におけるAI技術の実装を国家重点目標に位置付けると宣言した。
会場内の特設ブースでは200を超える内外のテック企業や大学が最新のクラウドソリューション、スマート農業センサー、フィンテックアプリを展示。若手エンジニアによるロボティクス競技やハッカソン、投資家向けピッチコンテストも同時開催され、ラオスの若年デジタル人材の躍進に熱い視線が注がれた。