世界環境デー、ラオス政府が全国で350万本の植樹キャンペーンを開始
投稿日: 2026-06-05
読了時間: 2 min read
情報源: Lao News Agency (KPL)

ニュース要約
世界環境デーを記念し、ラオス天然資源環境省は森林カバー率の向上と気候変動対策を推進するため、全国規模での350万本の植樹プロジェクトを始動しました。
重要なポイント
- 国家の長期目標である「森林カバー率70%」の達成を目指す。
- 全国の学生、ボランティア、公務員が参加する一斉植樹イベントが開催。
- 水源地保護と地滑り防止のため、山岳地帯や河川沿いに重点配備。
世界環境デー:ラオス全土で持続可能な未来に向けた350万本の植樹がスタート
6月5日の「世界環境デー(World Environment Day)」に合わせ、ラオス天然資源環境省は、国の緑化推進と生物多様性保全を目的とした「全国的な大規模植樹キャンペーン」を発表しました。
国土の緑化とコミュニティの保護 ラオス政府は、現在約60%にとどまっている国内の「森林カバー率を70%まで引き上げる」長期国家目標を掲げています。
今回のキャンペーンでは、特に乾季の水不足や雨季の土砂災害が懸念される山間部やメコン川の支流沿いにおいて、土壌を保護するための木々が植えられます。学校や地域コミュニティも一体となり、植樹にとどまらず、その後の育樹・保全活動の教育もセットで行われます。