無許可の美容クリニックに警告、11月末までに営業許可の取得を義務付け
投稿日: 2026-08-21
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情報源: Tholakhong

ニュース要約
ラオス保健省は、国内で無許可のまま営業している美容外科や美容クリニックに対し、2026年11月30日までに正規の営業許可を取得するよう緊急の通知を出しました。
重要なポイント
- ラオス保健省は、国内で急増している美容外科やエステティックサロンのうち、無許可で医療行為を提供している施設に対して警告を発した。
- 対象となる事業者は、2026年11月30日までに所定の手続きを行い、正式な営業許可証を取得することが義務付けられた。
- 期限を過ぎても無許可営業を続ける施設に対しては、強制的な閉鎖措置や法的処罰が科される方針であり、美容医療の安全性確保に向けた取り締まりが強化されている。
美容医療業界の健全化に向けた動き
近年、ラオス国内、特に首都ビエンチャンを中心に美容外科や美容クリニックの数が増加していますが、それに伴う医療トラブルも懸念されています。この事態を受け、ラオス保健省は業界の健全化に向けた強硬な措置に乗り出しました。
11月末がリミット、無許可営業を厳しく取り締まり
現地メディアTholakhongの報道によると、保健省は「無許可で整形手術や美容医療サービスを提供している全ての事業者」に対して、直ちに保健省への登録を行い、2026年11月30日までに正規の営業許可を取得するよう通達しました。この期限を過ぎて営業を続けた場合、施設は即刻閉鎖され、経営者は法的責任を問われることになります。
安価な美容施術を提供する無許可施設では、衛生管理の不備や専門資格を持たないスタッフによる施術が行われているケースがあり、深刻な健康被害のリスクが指摘されてきました。保健省は市民に対しても、サービスを受ける前にクリニックの許可証を確認するよう注意を呼びかけています。