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社会・教育

2026-2027年度の国立大学入学試験に7,867人が受験、定員は7,025人

投稿日: 2026-08-16 読了時間: 1 min read 情報源: Lao Pháttháná Lpf
2026-2027年度の国立大学入学試験に7,867人が受験、定員は7,025人

ニュース要約

ラオスの最高学府である国立大学(NUOL)の2026-2027年度入学試験が実施され、全国から7,800人を超える受験生が合格を目指して挑みました。

重要なポイント

  • 首都ビエンチャンにあるラオス国立大学(National University of Laos)にて、新学年度の入学をかけた一斉試験が行われた。
  • 今年の総受験者数は7,867人で、大学側の受け入れ予定人数(定員)は7,025人となっており、全体としての倍率は比較的穏やかな水準にある。
  • 一方で、人気の高い特定の学部(医学部や経済・経営学部など)では依然として狭き門となっており、学生たちは緊張の面持ちで試験に臨んだ。

未来への扉を開く試験

Lao Pháttháná Newsの報道によると、ラオス国内の優秀な高校生たちが目標とする最高学府、ラオス国立大学(NUOL)の2026-2027学年度入学試験が実施されました。全国から集まった7,867人の学生たちが、自らの希望する学部への切符を手に入れるため、国語(ラオス語)、数学、理科、社会、外国語などの科目に挑みました。

競争率の現状

大学全体の受け入れ定員は7,025人と発表されており、計算上は受験生の約89%が合格できることになります。しかし、SNS上での市民の反応にも見られるように、「数字の上ではほとんど受かるように見えるが、実際はそう単純ではない」のが現実です。就職に直結しやすい医学、工学、ビジネス関連の学部には志願者が集中し、激しい競争が繰り広げられます。

教育への期待と課題

国立大学の入試は、ラオスの教育カレンダーにおける最も重要なイベントの一つです。若者たちがより高い教育を受け、卒業後に国の発展に貢献できる人材として成長することが期待される一方で、経済状況の悪化から高等教育の進学を断念する学生も少なくありません。大学側には、定員を満たすだけでなく、教育の質を維持・向上させることが求められています。