国道13号北線で落石が発生、交通が遮断され復旧作業が急がれる
投稿日: 2026-08-13
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情報源: Lao Pháttháná Lpf

ニュース要約
連日の大雨の影響で、ラオス北部の主要幹線道路である国道13号北線にて大規模な落石が発生し、現在通行止めとなっています。
重要なポイント
- ルアンパバーン県とウドムサイ県を結ぶ国道13号北線の山間部において、長雨による地盤の緩みから大規模な落石が発生した。
- 落石によって道路が完全に塞がれており、物流や地元住民の移動に深刻な影響が出ている。
- 現在、地元当局と建設チームが重機を投入して懸命の瓦礫撤去作業を行っているが、復旧の目処は立っていない。
主要幹線道路を塞ぐ巨大な岩
Lao Pháttháná Newsの速報によると、ラオスの主要な物流大動脈である「国道13号北線」において、大規模な落石が発生しました。現場はルアンパバーン県とウドムサイ県の境界付近にある山間部で、斜面から崩れ落ちた大量の岩と土砂が道路を完全に塞ぎ、両方向ともに車両の通行が不可能な状態に陥っています。
長引く雨が引き金に
関係当局の発表によると、この落石の原因は、数週間にわたって降り続いた記録的な大雨によって山の斜面の地盤が限界まで緩んでいたためと見られています。幸いなことに、落石が発生した瞬間に通行していた車両はなく、死傷者の報告は今のところありません。しかし、この道路は中国国境へ向かうための重要なルートであり、物流トラックの立ち往生が多数発生しています。
復旧作業の最前線
現在、公共事業運輸省の現地チームと民間の建設業者が現場に急行し、ショベルカーなどの重機を使って巨大な岩を砕き、瓦礫を撤去する作業を夜通しで行っています。しかし、断続的に雨が降り続いているため二次災害の危険性も高く、作業は難航を極めています。当局はドライバーに対し、復旧が完了するまではこの区間の通行を避け、迂回路を利用するか出発を見合わせるよう強く勧告しています。