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社会・災害

ビエンチャンのメコン川水位上昇、警戒続く

投稿日: 2026-08-12 読了時間: 1 min read 情報源: Laophattana News
ビエンチャンのメコン川水位上昇、警戒続く

ニュース要約

連日の大雨の影響で、首都ビエンチャンのチャントブリー郡タワットチャン地区付近におけるメコン川の水位が上昇しており、当局が警戒を強めています。

重要なポイント

  • ラオパッタナーニュースによると、8月9日から12日にかけて、ビエンチャン市内のメコン川の水位が継続的に上昇している。
  • 特にチャントブリー郡のタワットチャン地区では、岸辺の遊歩道付近まで水が迫っており、一部で立ち入りが制限されている可能性がある。
  • 当局は、今後の降雨状況や上流ダムからの放水によってはさらに水位が上がる危険性があるとして、川岸の住民に対し注意を呼びかけている。

首都に迫る濁流、メコン川の水位上昇

雨季特有の激しい雨が続くラオスにおいて、大河メコンの動向に注目が集まっています。ラオパッタナーニュースの最新の報告によれば、首都ビエンチャンの中心部を流れるメコン川、特にチャントブリー郡のタワットチャン(Tha Wat Chan)地区付近において、ここ数日間で水位の急激な上昇が観測されました。

警戒レベルに近づく水面

8月9日頃から本格的に上昇を始めた水位は、10日から11日にかけて高い位置で推移しており、市民の憩いの場であるリバーサイドの遊歩道に迫る勢いとなっています。水面は茶色く濁り、上流から大量の土砂や流木が流れ込んでいることが確認できます。

引き続き予断を許さない状況

現在、関係当局が24時間体制で水位のモニタリングを実施しています。今後数日間もラオス北部や隣国でのまとまった降雨が予想されているため、油断は禁物です。川沿いの飲食店や住民に対しては、急な増水に備えた土嚢の準備や、貴重品を高所へ移動させるなどの予防措置が推奨されています。