韓国の人気ベーカリー「パリバゲット」、東南アジア市場拡大の一環としてラオスに初出店
投稿日: 2026-08-11
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情報源: The Korea News Plus

ニュース要約
韓国を代表するベーカリーチェーン「パリバゲット」が、ラオスの首都ビエンチャンに同国第1号店をオープンしました。東南アジアでのブランド展開をさらに加速させる構えです。
重要なポイント
- 韓国の大手食品企業SPCグループが運営する「パリバゲット(Paris Baguette)」が、ラオス・ビエンチャンに初となる店舗をオープンした。
- 同ブランドは現在、シンガポール、ベトナム、マレーシアなど東南アジア地域での出店攻勢を強めており、ラオス進出もその重要な戦略の一環として位置づけられている。
- ラオスの若年層や中間層の間で高まるカフェ文化や高品質なパン・スイーツへの需要を取り込む狙いがある。
ビエンチャンに韓国発のおしゃれなカフェ空間が誕生
ラオスの首都ビエンチャンに、また一つ新しい食のスポットが誕生しました。韓国で圧倒的なシェアを誇り、世界的にも店舗を展開するベーカリーカフェ「パリバゲット(Paris Baguette)」が、ついにラオスへ上陸しました。
東南アジア戦略の新たな拠点
運営元のSPCグループは近年、東南アジア市場を最重要ターゲットの一つとして位置づけ、急速に店舗網を拡大しています。ベトナムやシンガポールでの成功を受け、経済成長に伴いカフェ文化が根付きつつあるラオス市場にも将来性を見出しました。記念すべきラオス第1号店は、現地の若者や駐在員が多く集まるエリアに立地し、洗練された空間と多様なメニューを提供します。
高まるラオスのカフェ需要
かつてはフランスパン(カオチー)の屋台が主流だったラオスですが、近年はSNSの普及もあり、おしゃれなカフェで質の高いスイーツやコーヒーを楽しむライフスタイルが、特に中間層以上の間で定着してきています。パリバゲットの進出は、こうしたラオスの消費者の嗜好の変化を象徴する出来事であり、地元のカフェ業界にも新たな刺激を与えることになりそうです。