アッタプー県人民裁判所、大規模汚職事件で15名に有罪判決
投稿日: 2026-07-31
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情報源: Lao Pháttháná Lpf

ニュース要約
アッタプー県人民裁判所は、県内で発生した大規模な汚職・横領事件の裁判で、15名の被告に対して有罪判決を下しました。うち9名には終身刑が言い渡されています。
重要なポイント
- アッタプー県で長年行われていたとされる大規模な汚職事件の裁判が結審した。
- 裁判所は関与した15名の被告全員に有罪判決を下し、うち9名に終身刑を科した。
- ラオス政府が推進する「腐敗撲滅キャンペーン」の強力な姿勢を示す判決となった。
厳正な司法判断
アッタプー県人民裁判所にて、同県における公共事業資金の大規模な横領および汚職事件の判決が言い渡されました。この事件は、長年にわたり公的資金が不正に流用されていたとして、地元住民からも強い怒りの声が上がっていたものです。数ヶ月に及ぶ審理の結果、検察側の主張が全面的に認められる形となりました。
異例の重い量刑
今回有罪判決を受けたのは、元公務員や建設業者の幹部など計15名です。裁判所は、国家予算に多大な損害を与え、国民の信頼を著しく失墜させたとして、主犯格を含む9名に対して終身刑という非常に重い刑を言い渡しました。残る6名に対しても、それぞれ長期間の懲役刑と多額の罰金が科されています。
腐敗撲滅に向けたメッセージ
この判決は、現在ラオス政府が国家を挙げて取り組んでいる「汚職・腐敗撲滅キャンペーン」の厳しさを象徴するものとして、国内の各メディアで大々的に報じられています。政府関係者は、「いかなる地位にあろうとも、国家の財産を私物化する行為は決して許されない」と強調し、引き続き不正の摘発に全力を挙げる姿勢を示しました。