ラオス国内の特殊詐欺拠点摘発、新たに日本人5名が拘束される
投稿日: 2026-07-30
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情報源: Google News (Laos)

ニュース要約
ラオス国内の詐欺センターに対する一斉摘発で、日本での特殊詐欺に関与した疑いがある日本人5名が現地当局に拘束されました。
重要なポイント
- ラオス治安当局による特殊詐欺グループの拠点の摘発で、新たに日本人5名が拘束された。
- 日本国内の高齢者らを標的にした特殊詐欺や投資詐欺の「かけ子」として関与していた疑い。
- ラオスと日本の警察当局が連携し、被害実態や犯罪グループの全容解明に向けた捜査を進めている。
国境を越える特殊詐欺への対策強化
ラオス国内を拠点に活動する国際的な詐欺グループに対する一斉摘発が相次ぐ中、新たに日本人5名が現地警察によって拘束されたことが明らかになりました。
組織的な「かけ子」グループの実態
拘束された5名は、ラオス国内のオフィスビルやホテルの一室を利用し、日本にいる高齢者らをターゲットにしたオレオレ詐欺や架空請求などの特殊詐欺において電話をかける「かけ子」の役割を担っていた疑いが持たれています。東南アジアを拠点とする詐欺グループは、日本の警察の捜査の手を逃れるために頻繁に国を移動しており、ラオスも近年その温床になりつつあると指摘されていました。
両国警察の連携と捜査の進展
今回の摘発は、被害情報をもとに進められた日本の警察当局からラオス当局への情報提供が端緒となったとみられています。現在、身柄の引き渡しやさらなる共犯者の有無について、両国の捜査機関が緊密に連携して取り調べを進めています。