香港の金融サービス長官がラオス金地金銀行とLIPMERを訪問、金融協力の覚書を締結
投稿日: 2026-07-21
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情報源: Laotian Times

ニュース要約
香港特別行政区の金融担当高官がラオスを訪問し、金融協力に関する覚書(MoU)に署名するとともに、主要な金融・貴金属関連施設を視察しました。
重要なポイント
- 香港のクリストファー・フイ金融サービス・財務長官がラオスを公式訪問。
- ラオス財務省と香港金融管理局の間で、包括的な金融協力に関するMoUが締結された。
- 長官はラオス・ブリオン・バンク(金地金銀行)およびラオス国際貴金属精製所(LIPMER)を視察。
香港とラオスの金融連携が新たなステージへ
7月20日、香港特別行政区のクリストファー・フイ(Christopher Hui)金融サービス・財務長官率いる代表団がラオスを訪問しました。この訪問は、両国間の経済・金融関係をさらに深化させるための重要なステップです。
貴金属市場のポテンシャルを確認
訪問中、フイ長官は新設されたラオス・ブリオン・バンク(LBB)およびラオス国際貴金属精製所(LIPMER)を視察しました。ラオスは豊富な鉱物資源を有しており、国際基準を満たす金地金の精製と取引市場の確立は、同国の経済発展において極めて重要です。
将来の投資と協力への期待
視察に先立ち、ラオス財務省と香港金融当局の間で金融協力に関する覚書(MoU)が交わされました。世界的な金融ハブである香港のノウハウと資金が流入することで、ラオスの金融インフラの近代化や、新たな外資誘致が加速することが期待されています。