ウドムサイ県、僻地の子供たちへ防寒着を届ける高校生ボランティアプロジェクトを称賛
投稿日: 2026-06-22
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情報源: Tholakhong, Oudomxay Provincial Gov

ニュース要約
ウドムサイ県の指導部は、ムアンサイ、ムアンフンなどの高校の最終学年(M7)の生徒たちが主導し、僻地の貧しい地域に住む子供たちへ衣服や学用品を届けるボランティア活動を行ったことに対し、表彰と称賛の意を表しました。
重要なポイント
- ウドムサイ県のムアンサイ、ムアンフンなど主要校の高校生(M7)が僻地支援プロジェクトを主導。
- 冬の寒さや物資不足に苦しむ山岳地域の子供たちに、衣服や文房具を届ける支援活動を実施。
- 県指導部は生徒たちの自発的な社会貢献と温かいアイデアを高く評価し、表彰を行った。
若者が紡ぐ温かい支援:ウドムサイ県で高校生(M7)の僻地衣服寄付プロジェクトが表彰
ラオス北部ウドムサイ県において、地元の高校の最上級生であるM7(日本の高校3年生に相当)の生徒たちが自発的に立ち上げたボランティアグループが、山岳部や僻地に暮らす社会的弱者の子供たちを支援するために衣服や生活物資を寄付するプロジェクトを実施し、県指導部から高い評価と表彰を受けました。
自分たちの手で社会を変える高校生の試み
今回の支援活動を主導したのは、ウドムサイ県ムアンサイ、ムアンフンなどの複数の地方公共高校の生徒たちです。彼らは卒業を前に、「地域の恵まれない子供たちの力になりたい」と考え、数ヶ月前から学校内や地域コミュニティにおいて不要になった冬服や学用品の寄付を呼びかけるキャンペーンを展開してきました。
集まった大量の防寒着や靴、ノート、鉛筆などは生徒たち自身の手できれいに仕分け・梱包され、道路事情の極めて悪い僻地にある小学校や保育所へと直接届けられました。物資を受け取った子供たちや保護者らは、高校生たちの温かい心遣いに深い感謝の笑顔を見せました。
地域貢献を称える県指導部と今後の影響
ウドムサイ県の高官は表彰式にて、「高校生たちが自主的にこのような人道的プロジェクトを計画し、実行したことは非常に誇らしく、全県民の模範となる素晴らしいアイデアである」と述べ、参加した生徒たちの功績を称えました。この活動はSNSを通じて広く拡散されており、他県の教育機関や若者グループの間でも同様の地域ボランティアの動きを広げるきっかけとなっています。