ラオス人民軍政治理論学校、2025-2026学年度の修了式を挙行
投稿日: 2026-06-16
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情報源: Lao People's Army News

ニュース要約
ラオス人民軍の幹部・指揮官育成を担う「軍政治理論学校」において、2025-2026学年度の修了・卒業式が挙行されました。軍における政治・思想指導の強化に向けて、新たな修了生が全国の各部隊へ配属されます。
重要なポイント
- ラオス人民軍の重要教育機関である「軍政治理論学校」にて、25-26学年度の卒業・課程修了式が開催された。
- 同校は軍の精神的土台となる政治的・思想的リード力を高めるため、選抜された現役幹部・士官らの育成を担当している。
- 修了生らは今後、それぞれの所属部隊に戻り、兵士の規律指導や組織管理の要職に就く。
人民軍政治理論学校が修了式、次代を担う軍幹部を輩出
ラオス人民軍の教育体系における中核を担う「軍政治理論学校」において、2025-2026学年度の全カリキュラムが完了し、課程修了・卒業式が盛大に執り行われました。全国の部隊から派遣されたエリート士官らが厳しい研修を終え、新たな配置先へ赴きます。
政治理論教育の意義と教育課程 軍政治理論学校は、単なる戦闘技術にとどまらず、ラオス人民革命党の基本方針や国家開発戦略、および部隊内における高度な指導力(思想教育・組織管理・兵士のケア)を養うための重要教育機関です。
今回の2025-2026学年度においては、最新の安全保障環境に対応するためのマネジメント手法や、国内外の経済動向、隣国ベトナム等の軍事アカデミーとの技術・教育交流の成果を盛り込んだカリキュラムが提供されました。卒業生は、厳正な査定試験を経て正式に資格証明を授与されました。