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社会

ラオス赤十字社、世界血液ドナーデーを記念し全国的な献血キャンペーンを推進

投稿日: 2026-06-14 読了時間: 2 min read 情報源: Lao News Agency (KPL), Vientiane Times
ラオス赤十字社、世界血液ドナーデーを記念し全国的な献血キャンペーンを推進

ニュース要約

ラオス赤十字社は、世界血液ドナーデーを記念して、首都ビエンチャンのラオ・アイテックモールで大規模な献血イベントを開催し、医療現場での安全な血液供給の重要性を訴えました。

重要なポイント

  • 6月14日の世界血液ドナーデーに向けて、ラオス赤十字社が『一滴の血液が救う命』をテーマに大規模なキャンペーンを実施
  • ビエンチャンのラオ・アイテック(Lao ITECC)でメインイベントが開催され、多くの若者や公務員、軍関係者が参加
  • 全国の赤十字および地域血液センターにて、17歳から60歳までの健康な国民からの日常的な寄付を呼びかけ

『命を繋ぐ血液の提供を』、医療現場を救う無償献血の輪が広がる

毎年6月14日の「世界血液ドナーデー」に合わせ、ラオス赤十字社が主催する全国規模の献血キャンペーンが始まりました。今回のメインイベントはビエンチャン特別市のラオ・アイテックモールで先行して実施され、多くの市民やボランティアが集まりました。

キャンペーンの意義とテーマ 今年のキャンペーンは「人道のための血液:献血で命を救おう」というメッセージを掲げています。緊急手術や出産の合併症、交通事故の被害者、慢性的な血液疾患を抱える患者など、医療現場では絶えず安全な輸血用の血液が必要とされていますが、依然として絶対量が不足している状況です。

献血の呼びかけと今後の展望 ラオス赤十字の担当者は「自主的な献血は、誰でも参加できる最も素晴らしい人道支援活動の一つです」と語り、健康な国民の積極的な参加を呼びかけています。献血は17歳から60歳で体重が45キログラム以上あり、当日の健康状態が良好であれば誰でも行うことができます。ビエンチャンの国立血液研究所や各地方の血液センターでは、祝祭日を問わず毎日受け入れを行っており、供給体制の安定化を目指しています。