ラオス中央銀行、外貨規制の遵守と安定取引を促すデジタル決済アプリ連携を強化
投稿日: 2026-06-08
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情報源: Vientiane Times / BOL

ニュース要約
ラオス人民民主共和国銀行(中銀)は、インフレ抑制とキップ(LAK)相場の安定を目指し、国内の民間銀行アプリによる外貨両替・取引のデジタル監視システムを強化しました。
重要なポイント
- 非公式な闇市場での外貨取引を抑制するためのBOL(中銀)による新たな決済改革。
- スマートフォンの銀行アプリを通じた正規両替の手数料引き下げと監視の自動化。
- 法定通貨キップ(LAK)の信頼回復に向けた電子取引インフラの整備。
キップ相場の安定へ:中銀がデジタルバンキングシステムを活用した外貨監視体制を整備
ラオス中央銀行(BOL)は、深刻化するインフレと外貨流出に対処するため、国内主要商業銀行と共同で「「デジタルバンキング決済データ統合監視システム」」を稼働させました。
これにより、個人や企業によるドルやタイバーツなどの外貨両替取引がデジタル上で追跡可能となり、ルール違反の闇取引が大幅に制限されます。BOLは、正規銀行のモバイルアプリを通じた外国為替取引の利便性を向上させ、手数料を引き下げることで、公式取引への移行を積極的に奨励する狙いがあります。