【ラオスお料理教室】もち米粉とハーブが醸し出すコク「オラーム(ラオス風煮込み)」
投稿日: 2026-06-16
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情報源: ラオスお料理教室

ニュース要約
世界遺産の街ルアンパバーンを代表する伝統宮廷スープ「オラーム」。もち米粉を加えてとろみをつけたスープに、ナスやキクラゲ、牛肉、そして独特のスパイス「サカーン(辛み木)」が織りなす深い味わいが特徴です。
重要なポイント
- 水に浸したもち米を細かく潰して加えることで、スープに独特のとろみ(スティッキー感)を出すのがポイント。
- ナスやキクラゲ、いんげんなどの野菜をふんだんに使い、牛肉の旨みを吸わせてじっくり煮込む。
- 本来は「サカーン」という辛みと痺れのある木を入れますが、日本で作る際は山椒や黒胡椒で代用可能です。
もち米粉を混ぜたスティッキーな食感「オラーム」
ラオス北部ルアンパバーンの名物料理である「オラーム」。様々なハーブと野菜、お肉の旨みが溶け込んだ、とろみのあるスパイシーなスープ煮込みです。体がじんわり温まるヘルシーな一品です。
材料(1人前)
- 「もち米」: 50g
- 「牛肉」: 50g
- 「いんげん」: 5本
- 「レモングラス」: 1〜2本
- 「緑丸ナス(普通のナスでも可)」: 1〜2個
- 「きくらげ」: 30g
- 「シャロット(赤わけぎ)」: 2個
- 「唐辛子」: 適量
- 「ナンプラー」: 大さじ1
- 「小ネギ」: 2本
- 「オカヒジキ(または季節の青菜)」: 適量
- 「味の素」: 小さじ1
作り方・調理手順
1. 「もち米を準備する」: もち米を水に1時間ほど浸して柔らかくした後、すり鉢(コーク)とこん棒を使って米粒が細かくなるまでしっかり潰します。
2. 「香辛料を潰す」: シャロットと唐辛子をすり鉢に入れ、こん棒で軽く叩いて潰します。
3. 「煮込む(スープ作り)」: 鍋に水(400ml)とレモングラスを入れ、火にかけます。そこに2の香辛料と1の潰したもち米を加え、かき混ぜながら煮込んでいきます。
4. 「野菜と調味料を加える」: 鍋の周りに小さな泡が立ってきたら、一口大に切ったナス、きくらげ、いんげん、そしてナンプラーを加えて野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
5. 「仕上げ」: 全体をかき混ぜながらとろみを確認し、薄切りにした牛肉、味の素、小ネギ、オカヒジキを加えます。牛肉に火が通ったら出来上がりです!