メコン地域気候変動適応プロジェクト、農村農業保護に向けた数十万ドルの追加資金を獲得
投稿日: 2026-06-08
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情報源: UNDP Laos

ニュース要約
国連開発計画(UNDP)とラオス農林省は、異常気候の影響を受ける水田地域を保護し、灌漑施設を強靭化するための新しい気候対応型農業支援計画を発表しました。
重要なポイント
- 干ばつや洪水に強い「気候耐性種」の米苗を農家に無償提供。
- 太陽光発電式ポンプを使用した先進的な灌漑(かんがい)水路網の拡張。
- 食料安全保障と農家の生活の安定化を最優先とした地域社会の強靭化。
気候変動に強い農業へ:ラオス農林省とUNDPが強靭な水田開発プログラムを展開
近年の極端な気候(干ばつと遅れて発生する大洪水)による収穫被害を食い止めるため、「ラオス農林省と国連開発計画(UNDP)」は、数十万ドル規模の「気候変動適応農業強化プロジェクト」を本格稼働させました。
このプロジェクトの焦点は、自然の雨水に頼る従来の雨期農業から、太陽光発電を利用した「「スマート灌漑(かんがい)システム」」への転換です。これにより、乾季でも安定した水田管理が可能となります。さらに、気候の急激な変化に対応できる耐性米の導入により、年間を通じた食料供給力の強化を目指します。