サイソムブーン洞窟洪水事故 水没箇所への潜水救助作戦が本格化
投稿日: 2026-06-03
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情報源: KPL News / Thai Rescue Team

ニュース要約
ラオス・サイソムブーン県の洞窟で浸水により閉じ込められた7名の救助に向けて、緊急排水作業とタイの専門ダイバーによる潜水ルートの開拓が全力で進められています。
重要なポイント
- コウモリ猟などで洞窟に入った7人が大雨に伴う洪水で退路を絶たれ孤立。
- タムルアン洞窟事故の経験を持つタイの救助ダイバーチームが現場へ到着。
- 雨期特有の増水と狭い泥水通路による極めて危険な水中ミッションが展開。
サイソムブーン県洞窟水没事故、緊迫の救出作戦が現地で続く
ラオス中部のサイソムブーン県にある複雑な洞窟システムにおいて、地元の男性7名が浸水のため内部に閉じ込められている事故について、「ラオス・タイ合同救助隊」が全力で捜索と救助ルートの探索にあたっています。
過酷を極める現場状況 5月下旬に降り注いだ大雨により、洞窟の入り口から数十メートルの地点が完全に水没し、生存者の安否は未だ確定できていません。 現場には、ラオス治安当局の要請を受け緊急招集されたタイのベテランダイバーチームが合流しました。狭い岩肌と、視界がゼロに近い泥水の中を泥土を取り除きながら進むため、非常に困難でリスクの高い作戦が続けられています。
現在、大型排水ポンプを複数投入し水位の低下を図りながら、生存者が留まっているとみられる高所の空間に向けてダイバーが潜行を試みています。