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ビエンチャン特別市、11月下旬の最大宗教行事「タートルアン祭り2026」開催計画を発表、ODOP物産展と伝統儀礼の準備本格化

投稿日: 2026-11-01 読了時間: 3 min read 情報源: ビエンチャン特別市情報文化観光局 / 特別市公安司令部 / ラオス国営通信(KPL)
ビエンチャン特別市、11月下旬の最大宗教行事「タートルアン祭り2026」開催計画を発表、ODOP物産展と伝統儀礼の準備本格化

ニュース要約

ビエンチャン特別市行政庁は、ラオス最大の伝統宗教行事である「タートルアン祭り(Boun That Luang 2026)」の公式開催計画を発表した。11月24日の満月祭をクライマックスに、黄金の大塔周辺で荘厳な「蜜蝋の城」行列や千人規模の托鉢儀礼が執り行われる。期間中は全国から特産品が集まるODOP見本市や文化公演も同時開催され、国内外から数十万人の参拝客を迎える準備が進められている。

重要なポイント

  • ラオス最大の宗教祭礼「タートルアン祭り2026」が11月下旬に開催決定
  • 11月24日の満月日に向け蜜蝋の城行列や早朝の大規模托鉢、キャンドル法要を実施
  • タートルアン広場で全国の「一郡一製品(ODOP)」物産展や伝統芸能フェスを併催

ビエンチャン特別市行政庁は、首都の象徴である黄金のタートルアン大塔および周辺広場において執り行われる国の一大宗教祝祭「タートルアン祭り(Boun That Luang 2026)」の全体運営計画を公表した。仏暦12月の満月祭当日にあたる2026年11月24日を中心に、約1週間にわたり全国から集まる敬虔な仏教徒や国内外の観光客を温かく迎える準備が本格化している。

今年の祭礼では、伝統的な「パサ・プン(蜜蝋で作られた精巧な城)の奉納行列」がシーむあん寺から大塔へと練り歩くほか、満月当日の夜明けには数千人の僧侶と市民が参加する大規模な「タックバート(朝の托鉢儀礼)」が厳かに執り行われる。さらに、夕暮れ時から満月の光の下で金色の大塔をキャンドルを持って3周する「ウィアンティアン(ろうそく行列)」や、伝統的な球技「ティーキー(Ti Khee)」など、古式ゆかしい儀礼が完全に再現される。

同時に大塔前広場およびITECC会場では、全国18都県から選りすぐりの特産品が一堂に会する「一郡一製品(ODOP)」見本市や、無形文化遺産であるケーン(竹製笙)の演奏会、伝統舞踊公演が催される。特別市警察は交通誘導と防犯体制を強化し、市民や外国人旅行者が安心・安全にラオスの深遠な精神文化と活気に満ちた祝祭空間を体感できるよう万全を期す方針である。