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観光・文化

ビエンチャン伝統ボートレース祭りが閉幕、知事杯男子長艇はチャンタブリー郡、30人漕ぎは合同開発銀行チームが栄冠

投稿日: 2026-10-28 読了時間: 3 min read 情報源: ビエンチャン特別市文化観光局 / ラオス国営通信(KPL)
ビエンチャン伝統ボートレース祭りが閉幕、知事杯男子長艇はチャンタブリー郡、30人漕ぎは合同開発銀行チームが栄冠

ニュース要約

オークパンサー祝祭を締めくくる「ビエンチャン伝統ボートレース祭り」が27日夕刻に閉幕した。最高峰の男子伝統長艇(55人漕ぎ)部門ではチャンタブリー郡代表チームが見事優勝を果たし知事杯を獲得。2位にノンタ村、3位にワット・チャン村が続いた。また30人漕ぎ部門では合同開発銀行(JDB)チームが制覇し、メコン川沿いは夜の花火とともに祝祭の歓喜に包まれた。

重要なポイント

  • メコン川ボートレース祭りの男子伝統長艇部門でチャンタブリー郡が知事杯を獲得
  • 30人漕ぎ部門では合同開発銀行(JDB)ボートチームが堂々の優勝を飾る
  • 夜間の花火打上げとともに3日間にわたるオークパンサー祝祭が無事閉幕

首都ビエンチャンのメコン川河畔(ワット・チャン船着き場特設会場)において、3日間にわたり開催されていた「2026年度ビエンチャン伝統ボートレース祭り(ブン・スアン・フア)」が10月27日夕刻、熱狂の中で幕を閉じた。

最終日のメインイベントとなった男子伝統長艇(55人漕ぎ)の決勝戦では、地元開催地を背負うチャンタブリー郡代表チームが圧倒的な推進力と息の合ったパドルさばきを見せ、激戦を制して栄誉ある「ビエンチャン特別市知事杯」のチャンピオンカップを手にした。惜しくも準優勝となったノンタ村チーム、3位のワット・チャン村チームにもスタンドから惜しみない拍手が送られた。

また、官公庁や企業が競い合う30人漕ぎ部門では、合同開発銀行(JDB)チームがスピード感あふれるレース運びで初優勝を達成した。表彰式ではアツパントン・シパンドン特別市長らが各チームの健闘を讃えて賞金とトロフィーを授与。日没後はメコン川上空に色鮮やかな祝賀花火が打ち上げられ、河畔を埋め尽くした数万人の市民や外国人観光客がラオス最大の祝祭の余韻に浸った。